短期間で攻めているか?

英語力アップが目的であれば中長期的に、TOEIC対策は短期的に行うのが理想です。
ビジネスシーンで要求される(スピーキングやライティングも含めた)総合的な英語力は短期間で飛躍しにくいもの。日本語に囲まれた生活環境であれば尚更時間がかかります。一方、ライティングとリーディングのみ試されるTOEICテストは要点を抑え、情報処理能力を高めることで、半年〜1年以内に、短期間に集中して勉強する方がスコアを上げることができます。会社として取り組む場合は、コストのかかる長期的取り組みよりも、短期的に取り組んだ方がより良い費用対効果を得られるでしょう。

傾向にあった対策を教えているか?

TOEICに取り組む際、公式本を購入しないことはあり得ません。そして、単に「TOEICに精通した講師」とひとことでいっても、実際どのくらい実績・知識のある講師がいるのか、具体的に知ることが大切です。専門校を謳っていても、必ず「誰が」「どんな経歴」で「どのように」つくっているプログラムなのかを見て比較しましょう。傾向にあった対策を学ぶことで実力をスコアに反映することができます。

ムダがなく、効率のよい方法をとっているか?

英語学校へ通うことは、モチベーションを維持したり、やる気を出させるのにはもってこい。しかし、学校へ頻繁に通うと時間をムダにすることに繋がり、更に行くことだけで満足して自己学習を怠りやすい、という罠があります。特に忙しい社員が受けるのであれば、通学よりも派遣講師を招いて開催するのがよいでしょう。

情報処理能力を高める内容かどうか?

TOEICでは単にイディオムを増やしたり、リスニングのコツを覚えるだけでなく、読むスピードや推測する力など、限られた時間の中でいかに多くの情報を処理していけるかが大事です。英語力をあげることだけに偏り、時間を意識させないプログラムは、上がるはずのスコアもなかなか上がりません。